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学術会誌

『地球環境』 Vol.19 No.2

目次
地球規模の化学物質汚染
序文:地球環境と化学物質
file19_2-1.pdf
森田 昌敏
広域汚染を引き起こす化学物質とその特性
file19_2-2.pdf
鈴木 規之
ストックホルム条約とPOPRCでの検討状況
file19_2-3.pdf
北野 大
内分泌かく乱化学物質研究の最前線
file19_2-4.pdf
井口 泰泉・宮川 信一・荻野 由紀子・鑪迫 典久・太田 康彦
臭素系難燃剤によるアジア-太平洋地域の汚染
file19_2-5.pdf
田辺 信介・磯部 友彦
International Pellet Watch(IPW):海岸漂着プラスチックを用いた地球規模での POPsモニタリング
file19_2-6.pdf
高田 秀重
海洋を含む化学物質の全球動態モデルの構築
file19_2-7.pdf
河合 徹・鈴木 規之・半藤 逸樹
短寿命生物による環境化学物質の監視
file19_2-8.pdf
柴田 康行・高澤 嘉一
化学物質網羅分析法の開発と途上国の環境調査
file19_2-9.pdf
門上 希和夫
途上国での環境化学分析への取り組みとキャパシティビルディング
file19_2-10.pdf
伊藤 治・高下 栄子・森田 昌敏
化学物質を巡る国際的な取り組み
file19_2-11.pdf
柴田 康行・鈴木 規之
<投稿論文>
焼けイチョウの水銀蓄積に関する研究
file19_2-12.pdf
大熊 明大・佐竹 研一