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学術会誌

『地球環境』 Vol.13 No.1

目次
日本における世界自然遺産への取り組み:研究・教育と実践
序文:日本における世界自然遺産への取り組み:研究・教育と実践
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渡辺 悌二
日本の世界自然遺産-その役割と課題-
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岡野 隆宏
世界遺産条約と生物多様性の保全
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吉田 正人
日本における世界遺産教育の現状と課題
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古田 陽久
教材としての白神山地
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竹内 健悟・牧田 肇
ガラパゴス諸島、世界自然遺産第1号登録地の栄光と挑戦
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西原 弘・伊藤 秀三・松岡 數充
富士山の世界遺産登録への取り組みにおける自然遺産としての価値評価の意義
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佐野 充
世界遺産登録後の屋久島の課題とエコツーリズムの現状
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市川 聡
世界遺産管理における住民参加の可能性-鹿児島県屋久島の島民意識調査から探る-
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柴崎 茂光・庄子 康・柘植 隆宏・土屋 俊幸・永田 信
世界自然遺産登録による知床の変化
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村田 良介
島のエコツーリズムの課題に関する考察
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海津 ゆりえ
界自然遺産「知床」の科学的意義と科学的管理計画
file13_1-12.pdf
大泰司 紀之
地球温暖化と世界自然遺産の危機:ヒマラヤ、サガルマータ(エベレスト山)国立公園の事例
file13_1-13.pdf
渡辺 悌二
観光の視点からみた世界自然遺産
file13_1-14.pdf
渡辺 悌二・海津 ゆりえ・可知 直毅・寺崎 竜雄・野口 健・吉田 正人